SATO-C(ラッパー漫画課長)
MCネーム SATO-C
通称 ラッパー漫画課長サトシー
ラッパー、漫画家、昼は課長の2児のパパ 。40歳からラップをハジメ、さいとうりょうじ作曲「ハジメロ」でiTunesデビュー 42歳からヒップホップSF漫画「ワンバース」を描きはじめる。何歳からでもハジメてツヅケロ、ヤッテミロがモットーでありそれが、曲名。
なりたいアーティストは西野カナ(ラップの韻)
これから100歳までの夢は社長と漫画家とラッパーとして武道館ライブと紅白出場、俳優と映画・アニメ監督など、今まではじめたこと、これからはじめることとしくじってきたことをなにか挑戦したい人に教える先生、
菓子だけでなく歌詞と画紙と夢を売る駄菓子屋さん(両親が小学校の先生、祖父母が駄菓子屋さんだったため)
という少し変わった人間です。
・年齢 42歳(4月17日で43歳)
・職業(「ex/IT系の営業」など)
某IT会社課長。中間管理職。
2児のパパ。
Q1:ラッパー歴はどれくらいですか?
ラッパー歴はもうすぐ3年。
40歳からラップをはじめ、ラップバトルに出たり、はじめてラップの曲を作りiTunesデビューしたり定期的にライブしたりしてます。
デビュー曲 ハジメロ
サードシングル ヤッテミロ
※ハジメロMVは新橋サイファーでもロケし、新橋サイファーのメンバーにも多数出演してもらってます。
Q2:ラップのサイファーには、どの位の頻度で
通っていますか?
月一回ほど。過去も現在も同じ。
仕事が忙しい時はなかなかいけないが、
逆に仕事で凹んだ時は元気がもらえたりするのでふらっと行ったりする。
縛りもないし、毎週水曜日にやってるのでいつでもいけるのがいい。
Q3:通い始めたきっかけはなんですか?
もともと社会人のラップバトルにでラップはじめて
その後サイファーというものがあるのを知った。
もっとラップが上手くなりたいと思い、行きたくなったときにその社会人バトルの大会で新橋サイファーを知り、
一般の若者のだけのサイファーはなかなか行きづらかったところ、
おじさんも行きやすいということでいざ行ってみたら社会人も学生もラップでつながり仲間もできた。
Q4:家族(奥様やお子様)は、
ラップについて
どう思っていますか?
ラップをやることははじめた当時は反対だった。娘や息子にラップ教えてへんな影響が出るとか怒られて。
ただし、ラップバトルである時優勝した、賞金が和牛であったことから今では勝って帰ってこいとラップを認められるようになりました。